[新製品・サービス]

CTC、OutSystemsを用いたローコード開発をワークショップ形式で支援するSIサービス

2021年3月23日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2021年3月23日、ローコード開発ツール「OutSystems」の導入とOutSystems上でのシステム開発を支援するサービス「OutSystemsアクセラレーションサービス」を発表した。OutSystemsの提供や技術支援から得たノウハウを集約して体系化した。価格(税別)は、35万円から。販売目標は、OutSystemsの提供とあわせて3年間で50億円。

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の「OutSystemsアクセラレーションサービス」は、米OutSystemsのローコード開発ツール「OutSystems」の導入と同ツール上でのシステム開発を支援するサービスである。ワークショップ形式を中心に、OutSystemsを使って効率的にアプリケーションを開発するために必要な技術と知見を獲得できる。

 各種のワークショップを用意している。例えば、アジャイル開発の特徴、アジャイル開発プロジェクトの進め方、OutSystems上での開発技術、一貫性のあるユーザーインタフェースを実現するテンプレート作成、などである。また、ユーザーが作成した画面レイアウトやデザインをOutSystemsのテンプレートとして実装するサービスもあわせて提供する。

 CTCは、2015年にOutSystemsの日本での取り扱いを開始した。近年では、アジャイル開発専用スペースの開設や、オプションサービスを拡充している。システム構築サービス事業で培った経験と、OutSystemsの提供から得たノウハウを集約してサービスを開発した。

 OutSystemsアクセラレーションサービスの内容は、表1のとおりである。4つのワークショップと、ユーザーが作成した画面レイアウトやデザインをOutSystemsのテンプレートとして実装するサービスで構成する。

表1:OutSystemsアクセラレーションサービスの内容(出典:伊藤忠テクノソリューションズ)
サービスの名称 内容
Agile Workshop アジャイル開発の基礎知識を紹介し、OutSystemsを用いたアジャイル開発プロジェクトの進め方などの知識・知見を、ワークショップ形式で提供する
Effective Architecture Workshop Basic OutSystemsを用いて効率的に開発を行うために必要な、アーキテクチャの設計方法や、モジュールの命名規則などに関する技術や知識を、ワークショップ形式で提供する
Effective Architecture Workshop Advanced OutSystemsを用いてより高度な開発を行うための技術や知識を、ワークショップ形式で提供する
Live Style Guide Workshop 一貫性のある外観を実現する「Live Style Guide」と呼ぶテンプレートを作成するための知識を、ワークショップ形式で提供する
Live Style Guide Implementation アプリケーション開発の生産性を向上するために、ユーザーが作成した画面レイアウトやデザインをOutSystemsの「Live Style Guide」として実装する
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