[新製品・サービス]
物理サーバーのサブスクリプション「NEC Server subscription」、月額4万9800円で提供
2021年10月25日(月)IT Leaders編集部
NECは2021年10月22日、サーバー月額利用サービス「NEC Server subscription」を発表した。NECのデータセンターに設置された物理サーバーを月額制で、ベアメタル型のIaaSと同様に利用できる。サービスの申し込みや監視機能などを備えたセルフサービスポータル、ハードウェア保守などもセットで提供する。価格(税別)は、初期費用が8万2000円で、月額4万9800円。最低利用期間は1年となっている。
NECの「NEC Server subscription」は、NECのデータセンターに設置された物理サーバーを月額制で、ベアメタル型のIaaSと同様に利用できる。サービスの申し込みや監視機能などを備えたセルフサービスポータル、ハードウェア保守などもセットで提供する。サーバー障害が発生した場合は、NECデータセンターの保守員が対応する(図1)。
図1:NEC Server subscriptionの概要(出典:NEC)拡大画像表示
NECの試算では、オンプレミスでサーバーを運用した場合、5年間のコストは保守費用やファシリティ料金を含んで約575万円で、月額換算だと約9万6000円になる。これに対して、NEC Server subscriptionは、初期費用が8万2000円で、月額4万9800円。5年間使った場合は307万円になる。
サーバー機の仕様は、表1のとおり。基幹業務での利用も想定したスペックだとしている。
| スペック | 仕様 |
|---|---|
| CPU | 3.8GHz、4コア |
| メモリー | 32GB |
| HDD(システムディスク) | 300GB(SAS)、RAID1 |
| HDD(データディスク) | 1200GB×2(SAS) |
| OS | Windows Server 2019 Standard |
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