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日本ユニシス、基幹システムのAzure移行サービスに6つの活用サービスを追加

2021年10月29日(金)IT Leaders編集部

日本ユニシス(現社名:BIPROGY)は2021年10月28日、Microsoft Azure移行アセスメント/コンサルティングサービス「CLOUDForesight」の拡充を発表した。CLOUDForesightと組み合わせて使う、Azure移行時の課題に合わせた6つのクラウド活用サービスを追加している。仮想デスクトップ環境の整備、Microsoft 365の導入支援、アプリケーションやデータベースのバージョンアップなどが利用可能になった。

 日本ユニシス(現社名:BIPROGY)の「CLOUDForesight」は、基幹業務システムのMicrosoft Azureへの移行を支援する、アセスメント/コンサルティングサービスである(図1)。Azureの特性に合わせてシステムを移行するためのアセスメントとコンサルティング、設計、構築、移行、ライセンス、サポートサービスなどを提供する。

図1:CLOUDForesightと6つのクラウド活用サービスの概要(出典:日本ユニシス)図1:CLOUDForesightと6つのクラウド活用サービスの概要(出典:日本ユニシス)
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 今回、CLOUDForesightと組み合わせて使える周辺サービスとして、Azure移行時の課題に合わせた6つのクラウド活用サービスを追加した。テレワークを推進するための仮想デスクトップ環境の整備、Microsoft 365の導入・技術支援、アプリケーションやデータベースのバージョンアップ、などのサービスを提供する。これにより、クラウドシフトをワンストップで支援する。追加する6つのサービスの概要は、表1のとおりである。

表1:Azure移行時の課題を解消する6つの活用サービスの概要(出典:日本ユニシス)
サービス名 説明
EoS(End of Support)対応関連サービス .NET/VB6/Javaバージョンアップサービス、SQL/Oracleアセスメントサービスの提供
データ活用基盤サービス 目的や課題、用途に合わせたデータ連携や統合基盤を構築
マネージド仮想デスクトップサービス「楽DaaS」 セキュアなリモートワーク環境を利用できる仮想デスクトップ環境を構築・運用
Microsoft 365向け導入・技術支援サービス Microsoft 365によるテレワーク環境のセキュリティー対策を強化
マネージド・セキュリティー・サービス(MSS) 事業継続の最重要課題であるサイバーリスク対策を実現
利用型リモート運用サービス「CLOUDTREK」 最適なプランで安心安全なシステム運用サービスを提供

 サービス拡充の背景として同社は、クラウド環境に移行する企業の増加や、SQL Server 2012の延長サポートが2022年7月12日に終了し、Windows Server 2012/2012 R2の延長サポートが2023年10月10日に終了することを挙げている。これらを利用したシステムの移行先としてAzureを提案している。

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