[事例ニュース]

ペット&ファミリー損保、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発

2022年1月26日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ペット保険を提供しているペット&ファミリー損害保険は、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発する。開発プロジェクトは2021年5月に開始しており、2022年10月に稼働を開始する予定である。GeneXusと上流工程支援ツール「Xupper」を提供したJBCCが2022年1月26日に発表した。

 ペット保険を提供しているペット&ファミリー損害保険は、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発する(図1)。システムは、Microsoft Azure上に構築する。開発プロジェクトは2021年5月に開始しており、2022年10月に稼働を開始する予定である。上流工程支援ツール「Xupper」も利用する。

図1:ペット&ファミリー損害保険が構築する次期基幹システムの概要(出典:JBCC)図1:ペット&ファミリー損害保険が構築する次期基幹システムの概要(出典:JBCC)
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 同社の現在の保有契約は17万件を超える。同社は、さらなる顧客サービスの向上を目指し、基幹システムを刷新する。基幹システムは、顧客と契約の管理、保険金の支払い、保険料の請求・収納などの、損害保険の基本業務を含む。この全体をローコード開発ツールで再構築する。

 基幹システムの刷新に加えて、新商品を素早く開発して提供するためのシステム基盤も構築する。さらに、グループ企業間で顧客情報を連携させるほか、販売チャネルの1つであるネット保険の仕組みを構築する。これらの施策によって、新たな顧客の獲得と、さらなる事業の拡大を目指す。

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ペット&ファミリー損害保険 / GeneXus / JBCC

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ペット&ファミリー損保、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発ペット保険を提供しているペット&ファミリー損害保険は、次期基幹システムをローコード開発ツール「GeneXus」で開発する。開発プロジェクトは2021年5月に開始しており、2022年10月に稼働を開始する予定である。GeneXusと上流工程支援ツール「Xupper」を提供したJBCCが2022年1月26日に発表した。

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