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IIJ、仮想サーバーを専有型で提供する「IIJクラウドWebホスティングサービス」

2022年4月22日(金)IT Leaders編集部

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2022年4月21日、「IIJクラウドWebホスティングサービス」を発表した。同年4月25日から提供する。ユーザーごとに独立したサーバー環境を提供することで、他の利用者の影響を受けることなく安定して利用できるようにしたWebホスティングサービスである。サービスの基盤には、IIJのIaaS型クラウドサービス「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」を採用している。個人情報を取り扱うWebサイトでも安全に利用できるとしている。

 IIJの「IIJクラウドWebホスティングサービス」は、ユーザーごとに独立したサーバー環境を提供することで、他の利用者の影響を受けることなく安定して利用できるようにしたWebホスティングサービスである(図1)。サービスの基盤には、IIJのIaaS型クラウドサービス「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」を採用している。個人情報を取り扱うWebサイトでも安全に利用できる、としている。

図1:「IIJクラウドWebホスティングサービス」の提供イメージ(出典:インターネットイニシアティブ)図1:「IIJクラウドWebホスティングサービス」の提供イメージ(出典:インターネットイニシアティブ)

 CPU数とモリー容量によって、基本プランを3プラン(表1)、オプションプランを3プラン(表2)用意した。

表1:「IIJクラウドWebホスティングサービス」の基本プラン(出典:インターネットイニシアティブ)
プラン ベーシック1 ベーシック2 ベーシック3
スペック 1CPU
メモリー1GB
2CPU
メモリー3GB
4CPU
メモリー6GB
月額料金 4980円 9800円 2万9800円
表2:「IIJクラウドWebホスティングサービス」のオプションプラン(出典:インターネットイニシアティブ)
プラン Web改ざん検知 WAF/DDoS対策付きWAF IIJサーバ証明書連携
機能
  • 1FQDN単位でのURL数指定で契約
  • 1日1回検査
  • 指定メールアドレスへ通知
  • 500URLまで対応
  • 1FQDN単位での契約
  • 帯域による4タイプから選択
    500kbit/s
    2Mbit/s
    5Mbit/s
    10Mbit/s
IIJサーバー証明書管理サービス更新時にWebサーバー側も自動更新
月額料金 2000円から
(別途初期費用が必要)
8500円から
(別途初期費用が必要)
無料
(IIJサーバー証明書サービス費用が別途必要)

 独立したサーバー環境により、安定して利用できるようにしている。「一般に、レンタルサーバーは、複数の利用者がサーバーを共有するため、他社の利用影響を受けてしまう。これに対して今回のサービスは、ユーザーごとに独立した仮想サーバーを提供する。サーバーリソースの追加も柔軟に行えるようにした」(IIJ)。

 事前検証や、必要なメンテナンスはIIJが実施する。Webサイトの構築に必要なPerl言語やPHP言語などのパッケージは、IIJがあらかじめ動作を検証したバージョンを提供する。運用中に発生した脆弱性への対応もIIJが実施する。

 外部脅威対策に必要なオプションを豊富に用意した。標準で提供するファイアウォール機能やウイルス対策機能に加えて、サイバー攻撃などの外部脅威に備えるためのWeb改竄検知、DDoS対策機能付きWAF(Webアプリケーションファイアウォール)などのオプションを用意した。

 IIJのWeb関連サービスとの連携も可能である。Cookie規制への対応を支援する「IIJクッキー同意管理バナー導入支援」や、配信ネットワーク(CDN)サービスなど、IIJのWeb関連サービスと組み合わせて運用可能である。

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IIJ、仮想サーバーを専有型で提供する「IIJクラウドWebホスティングサービス」インターネットイニシアティブ(IIJ)は2022年4月21日、「IIJクラウドWebホスティングサービス」を発表した。同年4月25日から提供する。ユーザーごとに独立したサーバー環境を提供することで、他の利用者の影響を受けることなく安定して利用できるようにしたWebホスティングサービスである。サービスの基盤には、IIJのIaaS型クラウドサービス「IIJ GIOインフラストラクチャーP2」を採用している。個人情報を取り扱うWebサイトでも安全に利用できるとしている。

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