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デル、IaaSのように運用できる垂直統合システム「APEX Cloud Platform for Azure Stack」

2023年10月23日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

デル・テクノロジーズは2023年10月23日、垂直統合システム「Dell APEX Cloud Platform for Microsoft Azure」を発表した。マイクロソフト、レッドハット、VMwareなどの製品で構成するIaaS用システム基盤をオンプレミス環境で稼働可能なHCI(ハイパーコンバージドインフラ)として提供する。価格は個別見積もり。

 デル・テクノロジーズの「Dell APEX Cloud Platform」は、Microsoft Azure、レッドハット、VMwareなどのクラウド基盤製品をサーバーマシンにインストールした垂直統合システム(HCI:ハイパーコンバージドインフラ)である。オンプレミス環境に設置してIaaSと同様の使い勝手で運用できるのが特徴(図1、関連記事従量課金型インフラ「Dell APEX」を拡充、オンプレミスに加えてクラウドからSDSを提供)。

図1:クラウド運用基盤ソフトウェアをオンプレミスで運用するサービス「Dell APEX Cloud Platforms」の概要(2023年6月時点)(出典:デル・テクノロジーズ)
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 今回、「Azure Stack HCI」によって、AzureのIaaSで動作するシステム基盤をオンプレミス環境で運用可能にする垂直統合システム「Dell APEX Cloud Platform for Microsoft Azure」を発表した。Dell APEX Cloud Platformの最初のシステム製品となる。

 ユーザーは、Azureの管理ポータルを介して、オンプレミスやパブリッククラウドにまたがるハイブリッドクラウド環境下で仮想サーバーやコンテナを管理可能である。アプリケーションの負荷に応じたスケーリングも自動で実施する。また、OS/ミドルウェアの更新・修正パッチをリリースから4時間以内で提供する。システム全体のライフサイクル管理により、整合性やセキュリティを維持するとしている。

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Dell / Azure Stack / ハイブリッドクラウド / HCI / Azure / VMware

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