サイボウズは2023年10月30日、中堅・大規模組織向けグループウェア「サイボウズ Garoon(ガルーン)」におけるパッケージ版の新版「Garoon 6」を販売開始した。新版ではPDFファイルのプレビュー機能の追加など操作性を向上させている。価格(税別)は最小構成(50ユーザー以下)で初年度60万円、2年目以降は1年契約で12万円など。
サイボウズの「サイボウズ Garoon」は、ユーザー数10人から数万人規模までの中堅・大規模組織向けグループウェアである。アクセス権の設定やアクセスログの取得など、大企業の組織構造に合わせた運用が可能である。パッケージ版、クラウド版、LGWAN-ASP版がある。
今回、パッケージ版を「Garoon 6」にバージョンアップした。追加された新機能は、クラウド版のGaroonにはすでに実装済みである(関連記事:サイボウズ、中堅・大規模向けパッケージ版グループウェア「Garoon 5.15」をリリース)。
画面1:グループウェア新版「Garoon 6」で操作性を高めた項目の一部(出典:サイボウズ)拡大画像表示
新版では、PDFを手元にダウンロードしなくても内容を確認できるように、PDFファイルのプレビュー機能を追加した。書式の編集画面では、表の幅や高さをマウス操作で直観的に指定可能にした。スケジュール設定では、「毎週」の特定曜日や「毎月第1/2/3/4」の特定曜日だけでなく、「2週間ごと」の特定曜日や「3週間ごと」の特定曜日を指定できるようになった(画面1)。
また、管理面では、日本の祝日データを自動で取り込めるようになり、手動で祝日を更新する手間を省く。なお、自動取り込みの場合、登録済みの祝日データと日付、イベントタイプ、およびイベント内容が一致する祝日データは取り込まないため2重登録にはならない。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



