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[調査・レポート]

5人に2人は時間外労働が常態化、残業で生産性は上がるのか?─Slack調査

2024年2月15日(木)神 幸葉(IT Leaders編集部)

組織とオフィスワーカーにとって「残業=時間外労働」は大きな課題であり続けている。残業に取り組めば一定の成果が得られるかもしれないが、長期的な見方で生産性はどうだろうか。業務生産性やAI活用の実態把握を目的とした米Slackの調査レポート「Slack Workforce Index」(2023年12月発表)は、オフィスワーカーのウェルビーイング/満足度と業務時間の相関を示している。

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