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分析対象データを収集/加工/統合するシステムで、BIの前準備作業を軽減─サムライズ

2024年7月23日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

サムライズは2024年7月23日、データ統合/分析システムのSIサービス「おまかせデータ統合支援サービス」を提供開始した。業務部門やデータ分析部門が必要とするデータを、IT部門に頼らずに収集・加工・分析するためのシステムを整備する。社内に散在するデータを収集し、データ分析用に加工し、データベースに取り込んで統合する。

 サムライズの「おまかせデータ統合支援サービス」は、BI/データ分析の前準備(データプレパレーション)プロセスを担うデータ統合/分析システムのSIサービスである。業務部門やデータ分析部門が必要とするデータを、IT部門に頼らずに収集・加工・分析するためのシステムを整備する(図1)。

図1:データ統合/分析システムのSIサービス「おまかせデータ統合支援サービス」の概要(出典:サムライズ)
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 「BIの活用にあたっては、前準備としてデータを収集・整理・統合する作業が不可欠である。統合するデータの種類が増えることでビジネスの意思決定は迅速になるが、企業内には形式が異なる複数の非構造化データが溢れており統合が難しい」(サムライズ)という問題に対処する。

 同サービスでは、ユーザーの環境に合わせてデータ統合基盤を構築し、データ活用までのシナリオを提案する。異なるソースや形式のデータを1つのデータセットに統合することで、データの重複や不整合をなくし、分析結果の信頼性を高める。

 サービスの流れとして、最初に、企業内に散在する複数形式のデータを収集する。次に、ETL(抽出/加工/登録)ツールなどを用いて分析可能な形式に加工する。最後に、データベースに取り込んで統合する。これら一連のデータプレパレーションにかかる作業負担を減らす。

 サムライズは、推奨するツールとして、スリーシェイクのクラウドETL「Reckoner」を、米GoodDataのクラウドBI「GoodData」をそれぞれ販売している(関連記事スリーシェイク、クラウドETL「Reckoner」の接続先DBを拡充、データ加工時の四則演算などを可能にTポイント・ジャパン、クラウド型BIサービス 「GoodData」を導入)。

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サムライズ / データプレパレーション / BI / ETL / SI

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