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SuiteTwo日本語版

2007年9月25日(火)

「エンタープライズ 2.0」のベースとなっているウェブ2.0は、革新的なテクノロジーというわけではなく、情報をオープンにして共有することでコラボレーションを行うという、インターネット本来の姿を表しているに過ぎない。エンタープライズ 2.0では、こうしたインターネットが持つ本来の能力を企業でも利用し、より良いビジネススタイルを発見していくことにその本質がある。 本稿では、エンタープライズ2.0を実現するためのツールである「SuiteTwo」を紹介し、その利用方法と導入効果から、これからの企業の進むべき方向を考える。

それでは、SuiteTwoの各アプリケーションと、その機能について簡単に解説していく。

信頼あるブログ、Wiki、RSSリーダー

SuiteTwoのブログツールには、Six Apart社の「Movable Type Enterprise」が搭載されている。この「Movable Type Enterprise」は日本国内においても最も利用され、信頼のあるMovable Typeのエンタープライズ版であり、グループ&ロール機能、ワークフロー機能、ブログポータル機能といった、企業で利用する際に便利な機能を備えている。

Wikiツールには、Socialtext社の「Socialtext Enterprise」が搭載されている。Socialtextは、Googleに買収されたJotSpot社のJotSpotと並ぶ企業向けWikiアプリケーションで、通常のWiki機能に加え、特定のメンバーでのみ共有するワークスペース作成機能、リッチテキスト形式の編集機能、さまざまなWebパーツを埋め込むことのできるWikiWidgets機能、電子メールを送ることでWikiページを作成する機能、ページ内容を電子メールで送信する機能などを備えている。

RSSフィードリーダーには、NewsGator社の「NewsGator Enterprise Server」が搭載されている。RSSフィードは更新されたウェブページの要約情報で、それらの情報を一元的に収集し確認するためのツールがRSSフィードリーダーとなる。RSSフィードリーダーを用いることにより、更新情報をチェックすべきサイトの情報を効率的に集めることができるようになる。NewsGatorでは標準的なRSSフィードリーダー機能に加え、フィードにコメントを付けグループ間で共有できるクリップ機能、社内の他ユーザーが登録しているフィード状況から適切なフィードをお勧めするリコメンド機能、キーワードを設定するだけで、社内外から関連記事を収集してくれるキーワードスマートフィード機能、管理者がユーザーに登録させたくないサイトを指定できるブラックリスト機能などを備えている。

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SuiteTwo日本語版 [ 2/5 ] 「エンタープライズ 2.0」のベースとなっているウェブ2.0は、革新的なテクノロジーというわけではなく、情報をオープンにして共有することでコラボレーションを行うという、インターネット本来の姿を表しているに過ぎない。エンタープライズ 2.0では、こうしたインターネットが持つ本来の能力を企業でも利用し、より良いビジネススタイルを発見していくことにその本質がある。 本稿では、エンタープライズ2.0を実現するためのツールである「SuiteTwo」を紹介し、その利用方法と導入効果から、これからの企業の進むべき方向を考える。

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