新たな価値は生まないが、導入して更新料を支払う必要がある、いわば「税金」のようなもの──。それがウイルス対策ソフトウェアだ。少し前まではシマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーという大手3社の寡占状態だったが、今や選択肢は多い。決して安くない利用料だけに、適宜、見直す必要がありそうだ。
- > 前へ
 - 1
 - 2
 
バックナンバー
  - 注目のメガネ型ウェアラブルデバイス[製品編](2015/04/27)
 - メインフレーム最新事情[国産編]NEC、日立、富士通は外部連携や災害対策を強化(2013/09/17)
 - メインフレーム最新事情[海外編]IBM、ユニシスはクラウド対応やモバイル連携を加速(2013/09/17)
 - データ分析をカジュアルにする低価格クラウドDWH(2013/08/02)
 - 「高集積サーバー」製品サーベイ─極小サーバーをぎっしり詰め込み、用途特化で“非仮想化”の強みを訴求(2013/07/23)
 
関連キーワード
	マルウェア対策 / 情報漏洩対策 / エンドポイントセキュリティ / Symantec / McAfee / Trend Micro / F-Secure / Kaspersky / ソースネクスト / EDR



































