[要求仕様の美学]

業務の粒度やアクターの役割を明確化し、システムのふるまいをUMLで表現する:第12回

2009年9月4日(金)福田 修

要求仕様に対するソフトウェア工学からのアプローチを解説する第2回である今回は、実際にUML図を作成する。自分だったらどう記述するか、考えながら読み進めてほしい。

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