富士通システムソリューションズ(Fsol)は、クラウド型のマーケティング分析サービス「WebSERVE smart 地図マーケティングon Azure」を開発し、2011年1月13日より販売開始した。価格は、月額費用(税別)が10万円/月~。
同サービスは、マイクロソフトのクラウドOSであるWindows Azure上で動作する、GIS(Geographic Information Systems:地理情報システム)技術を活用したもので、最新の地図上に、現在保有している顧客情報をさまざまな視点で表現することができる。
同社はすでに、SaaS型サービスによる「WebSERVE smart 地図マーケティング」を2010年2月より提供しているが、今回、各業種の企業ニーズに合わせてカスタマイズ可能なサービスとして、Windows Azureによるクラウドサービスの提供を開始する。「WebSERVE smart 地図マーケティング on Azure」の特徴は以下のとおり。
- 各企業の活用目的に合わせたカスタマイズ
「効率的な顧客訪問順序・ルートを検索できるようにしたい」、「独自の帳票を追加したい」、「各家に表札をつけたい」など、活用目的に合わせカスタマイズして提供できる。 - プライベートクラウドによる堅牢なセキュリティ
利用企業ごとにWindows Azure環境を準備するほか、独自のセキュリティの仕組み(SSLなど)を組み込むことも可能。経営情報・顧客情報・個人情報などセキュリティの確保が必要な情報でも登録して利用できる。 - ユーザーデータを自由に作成
地図上に表現させる情報は、ユーザーテーブルとして任意のフォーマットで自由に作成できる。データ更新は、画面から更新・CSVによる更新・定期自動更新が可能。 - 各種の表現方法
固有情報の表示は、点・面(フリー形状)が選択でき、マークを分けることで複数の情報(顧客情報・契約情報など)を重ね合わせることができる。また、対象項目や範囲による色分け表示が可能。 - 最新の地図情報
年に数回の地図情報更新が実施され、常に最新の地図情報を利用することができる。 - セキュリティ管理
きめ細かい操作制約(セキュリティ)をかけることができ、部門・役職にかかわらずそれぞれの権限に応じて利用できる。
富士通システムソリューションズ
http://jp.fujitsu.com/group/fsol/
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



