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メインフレーム最新事情[国産編]NEC、日立、富士通は外部連携や災害対策を強化

2013年9月17日(火)志度 昌宏(DIGITAL X編集長)

「月額使用料は数百万円から」が相場のメインフレーム市場にあって、日本IBMが買取価格を790万円からにした製品を発表した。ビッグデータ処理やモバイル連携などにも対応し、クラウドの高可用性基盤としての地位確立を目指す。他社を含め、メインフレームの最新事情を調べた。以下では、NEC、日立製作所、富士通の日本ベンダー3社の製品を紹介する。

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