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次代の企業ITに不可欠なHTML5 その“実力”を認定する資格の狙いと価値

2014年3月3日(月)

Webアプリケーションのリッチインタフェース化が進む昨今、次世代の標準プラットフォームとして注目されているのがHTML5である。HTML5の台頭によって、企業ITはどのように変わるのか。また、Webアプリケーション開発にあたるITエンジニアやWebデザイナーには、今後どんな能力やスキルが求められるのか―。「HTML5プロフェッショナル認定試験」を展開するLPI-Japanの2人のキーマンが、次代をリードする人材像を解き明かした(聞き手はIT Leades編集長・川上潤司 文中敬称略)。

HTML5 Professional

【HTML5プロフェッショナル認定試験の概要】

「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」は、下記のスキルと知識を持つWebプロフェッショナルであることを証明することに主眼を置いている。

  • HTML5を使って静的なWebコンテンツを作成することができる。
  • ユーザビリティ・ビジビリティの高いWEBコンテンツを設計・作成することができる。
  • スマートフォンや車載システムなど様々なデバイスに対応したコンテンツ作成ができる。

【正式試験名】HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1
【所要時間】90分(機密保持契約とアンケートの時間を含む)
【試験問題数】約60問 【受験料】1万5000円 (税抜)
【試験実施方式】コンピュータベーストテスト(CBT)を基本とする。実技や面接はない。
【日時・会場】会場(全国各地)/日時ともに自由に選択可能
【合否結果】試験終了後に発表 【認定の有意性の期限】5年間

詳細は「受験のお申込み」を参照。

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