ウェアラブルデバイスはマニアのもの。そう捉えているとしたら、ライバルに後れを取るかもしれない。デザイン、価格、用途、駆動時間、生活習慣…消費者市場では高いハードルも、業務利用なら比較的容易に乗り超えられる。ウェアラブルデバイスの恩恵を受けるのは、実は企業なのである。
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