[真のグローバルリーダーになるために]

【第3回】外国人のビジネス仲間に、なぜ日本人はなれないのか?

2015年2月6日(金)海野 惠一(スウィングバイ 代表取締役社長)

香港のホテルに到着した日本ITCソリューション課長の佐々木。ほとんど勝機がない入札案件について考える中で、「グローバルリーダーとは何か」に対する山下塾の木元塾頭の講義を思い出した。会社では「英語ができ、専門的な知識があり、仕事ができる」ことが条件とされたが、木元塾頭は、それでは不十分だという。グローバルリーダーのあるべき姿に達成するために、日本人に何が欠けているというのか。

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