[クラウド分解辞典−Amazon Web Services編]

【第5回】用途に合わせてデータベースを選択−Amazon RDS、ElastiCache、DynamoDB、Redshift

2015年8月26日(水)佐々木 大輔(クラスメソッド)

第4回では、AWS(Amazon Web Services)のデータストレージサービスを紹介した。Webベースの「Amazon S3」、データアーカイブに適した「Amazon Glacier」、オンプレミス環境のサーバーやEC2とシームレスに接続する「AWS Storage Gateway」、そして最新サービスの「Amazon Elastic File System」である。今回は、AWSが提供する各種データベース関連サービスを紹介する。

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