オンプレミスの次世代ITインフラとパブリッククラウドが相互に連携するハイブリッドクラウドに進むためには、クラウドサービスのAPI(Application Programming Interface)に対応しなければなりません。しかし、既存のITインフラが、そのAPIに対応しない限り、そこにはギャップが残ります。クラウドサービスのセルフサービス化も、誰もが便利に使えるまでには、まだしばらく時間がかかるのも事実です。こうしたギャップを埋めるために、重要な役割を果たすのがエコシステムです。
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- 【最終回】ハイブリッドクラウドはオンプレミスもクラウド型に変革(2015/12/22)
- 【第12回】自動階層化(Auto-Tiering)で次世代ITインフラにスムーズに移行する(2015/12/08)
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