国産組み込みOSである「TRONプロジェクト」の提唱者として知られる東京大学教授の坂村健氏は現在、モノとモノをクラウドを介して連携させる「アグリゲートコンピューティング」を提唱している。「いつでもどこでも」の「ユビキタスコンピューティング」の発展形だ。坂村氏は、この考え方をそのままIoT(Internet of Things:モノのインターネット)に適用させた新プロジェクトの発足を2016年4月27日に発表した。世界6カ国7社の半導体メーカーが参加してスタートしたのが「IoT-Engineプロジェクト」だ。
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