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ユーザーの勤務実態を把握できる「MeeCap」、テレワークに向いたPoCライセンスを提供

2020年3月2日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

MeeCapは2020年3月2日、PCの操作内容を記録して可視化するソフトウェア「MeeCap(ミーキャップ)」において、PoC(概念検証)向けトライアルパックを強化した。MeeCapはテレワーク時の勤務管理に活用できることから、企業のテレワーク導入を支援することを狙い、ユーザー数の上限を通常2ユーザーから10ユーザーへと拡大した。

 MeeCapは、PCの操作内容を記録して可視化するソフトウェアである(関連記事MeeCap、RPA対象の業務分析ソフトに「UiPath連携オプション」を追加、ロボット作成を容易に)。日常業務におけるPC操作データを可視化することで、生産性の低下や業務分担の偏りといった課題を抽出する。

画面1:MeeCapの画面(出典:MeeCap)画面1:MeeCapの画面(出典:MeeCap)
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 RPA(ロボットによる業務自動化)を導入する前の業務プロセス分析や、RPAを導入した後の効果の分析にも利用できる(画面1)。業務プロセスをフロー図として表示できるので、繰り返し行われる作業など、RPAに適した業務プロセスを抽出できる(関連記事MeeCap、基幹業務プロセスのフロー図を作成できるプロセスマイニング機能「HappyPath-ERP」)。

 MeeCapは、テレワークを実施する際の勤務管理にも活用できる。実態が分かりにくいテレワークにおいて、勤務時間の把握、タスク管理、適正な人事評価、――などに活用できる。MeeCapを使えば、PCの使用時間による勤怠時間の把握だけでなく、業務ごとの作業時間を把握できる。また、PC内での作業内容や作業手順を把握できるため、部下の仕事の進捗が分からないといった課題を解決できる。

テレワークのPoC向けに10ユーザー試用ライセンスを用意

 今回、企業のテレワークを支援する施策として、MeeCapのPoC向けトライアルパックを強化した。MeeCapのPoC向けトライアルパックは、MeeCapのユーザーライセンスを1カ月間トライアルできる有償サービスである。オンプレミス環境またはクラウドサービスとして利用できる。価格は要問い合わせ。

 テレワーク支援では、PoC向けトライアルパックの利用プランを増やし、よりテレワークに則したトライアルを実施できるようにした。最大の特徴は、これまで提供してきた2ユーザーライセンスに加え、テレワーク環境に合わせて10ユーザーライセンスを選べるようにしたことである。ただし、このテレワーク向けプランでは、オンプレミス型は選べず、必ずクラウド型の導入となる。

 テレワーク向けプランの提供期間は2020年3月2日から同年3月31日までで、価格は要問い合わせとなっている。

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テレワーク / MeeCap / タスクマイニング

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ユーザーの勤務実態を把握できる「MeeCap」、テレワークに向いたPoCライセンスを提供MeeCapは2020年3月2日、PCの操作内容を記録して可視化するソフトウェア「MeeCap(ミーキャップ)」において、PoC(概念検証)向けトライアルパックを強化した。MeeCapはテレワーク時の勤務管理に活用できることから、企業のテレワーク導入を支援することを狙い、ユーザー数の上限を通常2ユーザーから10ユーザーへと拡大した。

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