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秘密分散方式の情報漏洩対策「ZENMU Virtual Desktop」を5月末まで無償提供、テレワーク支援

2020年3月6日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ZenmuTechは2020年3月5日、早急にテレワークを開始する企業のため、秘密分散技術を利用してPCからの情報漏洩を抑止するサービス「ZENMU Virtual Desktop」を、2020年5月末まで無償化すると発表した。

 ZENMU Virtual Desktopは、データを分割して無意味化する“秘密分散方式”を採用した情報漏洩対策サービスである(関連記事秘密分散方式の情報漏洩対策サービス「ZENMU Virtual Desktop」に新版、Azure ADとアカウント連携)。

図1:ZENMU Virtual Desktopの概念図(出典:ZenmuTech)図1:ZENMU Virtual Desktopの概念図(出典:ZenmuTech)
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 仕組みは、ファイルを2つに分割し、一片をPCの内蔵ディスクに、もう一片をクラウドやUSBメモリーなどの外部ストレージに分散保管する、というもの。2つとも揃っていないとデータを読み取ることができないため、一片が漏洩しても情報が漏洩しない(図1)。

 Windows 10上に専用のクライアントソフトをインストールして使う。エンドユーザーは、Windowsにログイン後、クラウドサービスにアクセスできる場合か、もしくはオフライン設定をしていた場合に限り、デスクトップ環境を利用できる。PCの盗難や紛失時は、クラウド上の分散片へのアクセスを停止することで、ユーザーデータにアクセスできないようにできる。

 ZenmuTechは今回、早急にテレワークを開始する企業のため、ZENMU Virtual Desktopを、2020年5月末まで無償で提供する。申込み後、環境準備が完了次第、メールで通知する。2020年6月1日以降も継続して利用する場合は、1ユーザーあたり月額780円(年額9360円での契約)がかかる。

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