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セイコーソリューションズ、タイムスタンプ公的認定制度施行を踏まえたサービス「かんたん電子契約 for クラウド」を発表

2020年6月15日(月)IT Leaders編集部

セイコーソリューションズは2020年6月12日、2020年内に政府が予定しているタイムスタンプの公的認定制度を踏まえ、従来の電子契約に公的タイムスタンプやeシール(法人向け電子証明書)を適用するクラウドサービスとして、「セイコートラストサービス」基盤を立ち上げた。第1弾として民間認定タイムスタンプを適用する電子契約サービス「かんたん電子契約 for クラウド」を同年7月に提供開始する。また、1カ月無償で利用可能なトライアル版を提供開始した。

 セイコーソリューションズの「かんたん電子契約 for クラウド」は、クラウド型の電子契約サービスである(図1)。契約締結業務を、電子署名やタイムスタンプを用いて、Web上で締結・保存・閲覧できる(公的認定制度制定後に公的認定に対応する予定)。契約書をペーパーレス化でき、契約業務のスピード向上・効率化を図れる。印紙代の削減も見込める。

図1:「セイコートラストサービス」の領域(出典:セイコーソリューションズ)図1:「セイコートラストサービス」の領域(出典:セイコーソリューションズ)
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 クラウド型であるため、Webサイト上で迅速に利用開始でき、エンタープライズ向けへシームレスにアップグレードできる。様々な業種での受発注業務、知財保護や設計図書の電子保存などに利用できる。

 今後は、業務システムと連携させるためのAPIを提供する。

 セイコーソリューションズは、日本データ通信協会のタイムビジネス信頼・安心認定制度の認定を受けた事業者として、2019年の国内認定タイムスタンプ年間発行件数の約6割を提供している。

 なお、セイコートラストサービスは、信頼できる時刻インフラからタイムスタンプ/eシール/電子署名/リモート署名を使って、流通する電子データの信頼性を保証するサービスの総称である。トラストサービスとは、インターネット上における人・組織・データなどの正当性を確認し、改竄や送信元のなりすましなどを防止する仕組みを指す。

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