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日立Sol、Web会議サービス「Zoom」を販売、文書管理ソフト「活文MIE」との組み合わせを提案

2020年7月13日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日立ソリューションズは2020年7月13日、クラウド型のWeb会議サービス「Zoom」を販売すると発表した。2020年7月14日から販売する。同社は、企業間で情報を共有できるソフトウェア「活文 Managed Information Exchange」とZoomを組み合わせて使うことを提案している。これにより、会議で必要になるファイルを、会議以外の時でも、アクセス権管理とDRM保護によってセキュアに共有できる。

 日立ソリューションズは、クラウド型のWeb会議サービス「Zoom」を、2020年7月14日から販売する。同社は、企業間で情報を共有できるソフトウェア「活文 Managed Information Exchange」を開発・販売しており、これとZoomを組み合わせて使うことを提案している(図1)。

図1:「Zoom」と「活文 Managed Information Exchange」を併用したイメージ(出典:日立ソリューションズ)図1:「Zoom」と「活文 Managed Information Exchange」を併用したイメージ(出典:日立ソリューションズ)
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 今回新たに販売を開始するZoomは、クラウド型のWeb会議サービスである。PCやスマートフォン/タブレットなどを使って、会議を開催したり、会議に参加したりできる。カメラ映像とマイク音声、資料共有などによって、リモートワークにおいても会社の会議室にいるように会議ができる。主催者から教えてもらったURLをクリックするだけで会議に参加できる。

 一方、活文 Managed Information Exchange(活文MIE)は、社内外の情報を一元管理して共有するための文書管理ソフトウェアである。アクセス権限の管理によって、情報を必要とするユーザーに対して安全に情報を提供できる。図面や文書をもとにメンバー間でコミュニケーションを図るためのチャット機能や、HTTPの多重化によって大容量ファイルを遠隔地に高速転送する機能なども備える。

 Zoomと活文MIEを組み合わせて利用する効果として同社は、Zoomによるリアルタイムなコミュニケーションと、活文MIEによる大容量データの情報共有を挙げる。プロジェクトの参加者は、Web会議に必要なファイルを活文MIEで管理することで、安全に共有できるようになる。活文MIEでは、ビジネス文書や図面など、10GBを超える大容量データでも高速に転送できる。

 Zoomによるコミュニケーション履歴も、活文MIEで一元管理できる。活文MIEでは、アクセス権を設定してファイルを共有したり、コメントを書き込んで時系列に表示したりできるので、会議に参加できなかった人に議事録や会議資料などを伝達できる。やり取りした会議資料や図面に、いつ誰が指示や依頼、報告をしたのかといったコメントをあわせて記録できる。

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日立ソリューションズ / 活文 / 文書管理

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