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明治安田生命、職員1万3000人のタレントマネジメントシステムを2020年8月に稼働

2020年12月22日(火)IT Leaders編集部

明治安田生命保険は、同社のタレントマネジメントシステム向けに、電通国際情報サービス(ISID)の統合HCM(人材管理)パッケージソフトウェア「POSITIVE」を導入した。職員約1万3000人を対象に2020年8月に稼働開始した。POSITIVEの提供と導入支援を行ったISIDが同年12月21日に発表した。

 明治安田生命は、長期的視点に立った人材育成や、1人ひとりの意欲や適性に基づく成長・活躍を支援する体制の整備に取り組んでいる。この一環として今回、タレントマネジメントシステムを構築した。社内に散在する人事情報を一元的に管理し、職員本人や上司などに適時適切な人事関連情報を開示する。

 タレントマネジメントのソフトウェアとして、電通国際情報サービスの人事パッケージ「POSITIVE」を採用した。POSITIVEは、人事や給与などを含めた人事機能を総合的に提供するが、タレントマネジメント機能だけでも導入できる。明治安田生命は、POSITIVEのタレントマネジメント機能を、AWS(Amazon Web Services)上で稼働させた。

 明治安田生命は、POSITIVEのタレントマネジメント機能を使って、職員個人のキャリア、研修履歴、保有資格、評価といった人材情報を一元管理している。

 タレントマネジメントの効果は大きいと明治安田生命は評価する。職員本人は、自身のキャリアや自己開発、評価などの情報に加え、目指す先輩や上司の経歴情報も閲覧できるようになった。キャリアビジョンや自己開発計画の策定支援など、自己変革・自己成長に必要な気づきの機会を提供するツールとして活用できる。

 上司は、部下の詳細な評価や経歴、キャリアビジョン、過去に仕えた上司歴などの人事情報を参照できる。部下の強み・弱みなどの情報を踏まえ、1人ひとりに合わせた指導・育成ができる。

 所属長は、本人のマネジメントスタイルや直轄組織に関する各種調査結果(従業員意識調査など)を閲覧できる。人事情報をデジタル化しているため、必要な情報をタイムリーに取得できる。

 人事部門は、人材の検索機能によって、人材データを利活用しやすくなった。人材を適材適所で配置できるようになるなど、戦略的に人材を育成できるようになった。

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明治安田生命保険 / 電通国際情報サービス / POSITIVE / HCM / タレントマネジメント

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