日本ユニシス(現社名:BIPROGY)は2021年10月11日、マネージド型DaaS(Desktop as a Service)サービス「楽DaaS」の販売を開始した。DaaSとその運用サービスを組み合わせて構築と運用をセットで提供する。契約から最短で1カ月で導入できることをうたう。価格は個別見積もりで、初期構築料(一括)、サービス利用料(月額)、リソース利用料(月額)、Windows関連ライセンス料(月額)がかかる。
日本ユニシス(現社名:BIPROGY)の「楽DaaS」は、DaaS(Desktop as a Service)を構築して運用込みで提供するマネージドサービスである。DaaSとその運用サービスを組み合わせて構築と運用をセットで提供する。契約から最短で1カ月で導入できることをうたう(図1)。
図1:「楽DaaS」のサービス概要図(出典:日本ユニシス)拡大画像表示
日本ユニシスは、ユーザーへのアセスメント後、ユーザーに適したシステム構成を提案。導入要件が決定したら、同社がDaaS環境の構築と運用を担う。リソースや障害の監視、障害対応支援、バックアップ/リストア対応、アクセス権限の設定などを実施する。
DaaS環境として、Citrix Cloud版とAzure Virtual Desktop(AVD)版を用意している。前者は大規模・全社規模向け後者は中小規模向けという位置づけ。いずれの版も「マルチセッション版Windows 10」(1台の仮想マシンを複数ユーザーで共有)を利用する。主なサービス内容/運用項目として以下を挙げている。
- 仮想デスクトップの追加/削除
- セキュリティパッチ適用
- マスターVM管理
- ユーザー割当
- バックアップ/リストア
- リソース/障害監視
- 障害対応
- TQ(Technical Query:技術的な問い合わせ)対応
楽DaaS / Unisys / DaaS / VDI / Citrix Cloud / Azure Virtual Desktop / クライアント管理 / BIPROGY
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