NTTドコモ(本社:東京都千代田区)は2023年8月、入社手続きなどの人事業務の電子化・省力化を目的に、SmartHRの人事・労務管理クラウドサービス「SmartHR」を導入した。手作業で行っていた労務手続きをシステム化し、約1000人分の入社手続きをペーパーレスにする。新入社員が自身のPCやスマートフォンから必要な情報を入力する仕組みも取り入れる。SmartHRが2023年10月12日に発表した。
NTTドコモは2023年8月、入社手続きなどの人事業務の電子化・省力化を目的に、SmartHRの人事・労務管理クラウドサービス「SmartHR」(画面1)を導入した。手作業で行っていた労務手続きをシステム化し、約1000人分の入社手続きをペーパーレスにする。
画面1:人事・労務管理クラウドサービス「SmartHR」の操作画面(出典:SmartHR)拡大画像表示
NTTドコモでは組織再編などで人事・労務管理業務が増大。入社手続きでは書類の作成や郵送、メールでの個別対応や表計算ソフトでの進捗管理などを手作業で行っていて、人事担当者の負担が増していた。また、内定・配属に伴う住所変更などの従業員情報の管理業務にも多大な時間がかかっていたという。
そこでSmartHRを導入し、新入社員が自身のPCやスマートフォンから必要な情報を入力する仕組みなどを取り入れて業務の効率化を図る(関連記事:人事・労務管理クラウド「SmartHR」で行政手続書類の一括作成、電子申請の一括送信が可能に)。
導入成果を評価し、NTTドコモグループ全体にも展開する予定。グループ全体で業務効率化とコスト削減を推進していく。
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