[事例ニュース]

ローソン、次世代情報管理基盤にForce.comを採用して稼働開始

Lotus Notesから全面移行

2009年4月15日(水)IT Leaders編集部

エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業のセールスフォース・ドットコムは2009年4月14日、「Force.com」を基盤としたシステムがローソンの次世代情報管理基盤に採用され、稼働を開始したと発表した。

 Force.comは、業務アプリケーションを短期間で構築し、導入できるプラットフォームとして同社が提供するクラウドコンピューティング環境である。文書ファイルも含めて関連性のある情報を一元化でき、定量情報だけでなく定性情報も簡単にグラフ化して可視化できる特長を備えている。

 これまでローソンの情報基盤にはLotus Notesが使われていたが、今回すべての情報管理をクラウド・プラットフォームForce.comへ全面移行し、バリューチェーン・マネジメントとリアルタイム・マーケティングの実現を果たした。ローソンは、多数の関係者がアクセスするコミュニケーション・プラットフォームをオンプレミス(自社構築)型で開発するのは、期間、コスト、柔軟性、拡張性などの面から合理的ではないと判断。今回のシステム改善を機に、マーケットの変化、消費者ニーズの変化に、柔軟かつスピーディに対応することを目指すとしている。

 セールスフォース・ドットコムのサービスは、2009年1月31日現在でEA、Borland、Motorolaなど、あらゆる規模、業種、地域で全世界5万5400以上の企業・組織に利用されている。

セールスフォース・ドットコム
http://www.salesforce.com/jp/

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