[ザ・プロジェクト]

酒類・食品業界の枠を超えたSCMの担い手へ、4300社/200万件超の商品マスターを統合─ジャパン・インフォレックス

2011年2月17日(木)川上 潤司(IT Leaders編集部)

ジャパン・インフォレックス(JII、本社:東京都中央区)は国分や日本アクセス、菱食など国内の総合卸売大手が扱う酒類・食品のマスターデータ管理を一手に担う。その規模は4300メーカーの商品200万件を超える。IT活用の基本として質と量が共に求められるマスター管理をいかに実現しているのか。システムと業務遂行の両面から工夫のポイントを聞いた。 聞き手は本誌副編集長・川上 潤司 Photo:陶山 勉

この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
  • 1
  • 2
  • 3
バックナンバー
ザ・プロジェクト一覧へ
関連キーワード

SCM / ジャパン・インフォレックス / 流通 / 卸売 / 食品 / 飲料 / 国分 / 日本アクセス / 菱食 / 商社

関連記事

トピックス

[Sponsored]

酒類・食品業界の枠を超えたSCMの担い手へ、4300社/200万件超の商品マスターを統合─ジャパン・インフォレックス [ 2/3 ] ジャパン・インフォレックス(JII、本社:東京都中央区)は国分や日本アクセス、菱食など国内の総合卸売大手が扱う酒類・食品のマスターデータ管理を一手に担う。その規模は4300メーカーの商品200万件を超える。IT活用の基本として質と量が共に求められるマスター管理をいかに実現しているのか。システムと業務遂行の両面から工夫のポイントを聞いた。 聞き手は本誌副編集長・川上 潤司 Photo:陶山 勉

PAGE TOP