最近のBI(Business Intelligence)/BA(Business Analytics)では、インフォグラフィックス(Info-graphics)の技術を適用した様々なグラフが作成できるようになっています。データの可視化方法として重要性が高まるグラフについて、それぞれがどんなデータを可視化するのに適しているのか、そのグラフを作成するために必要なデータ項目は何かなどを解説していきます。棒グラフ/円グラフだけのプレゼンテーションから卒業しましょう。今回は「ブロックチャート」を取り上げます。
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バックナンバー
- 【第7回】グリッドチャート〜カテゴリーデータの相関関係を把握する(2016/02/24)
- 【第6回】散布図~データ全体の分布傾向や相関関係を把握する(2015/11/19)
- 【第5回】ヒートマップ~データの分布傾向を色で判断(2015/10/21)
- 【第4回】レーダーチャート〜データのバランス傾向を確認する(2015/09/16)
- 【第3回】ファネルチャート〜プロセスの進み具合による変化を確認(2015/08/19)