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ローコード開発ツール「OutSystems」にExcel風のグリッド画面部品を追加

2020年2月20日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

OutSystemsジャパンは、ローコード開発ツール「OutSystems Platform」を強化し、Webアプリケーション上でExcelのようなグリッドを表現できるコンポーネント「Data Grid」をリリースした。Data Gridの実現手段として、グレープシティのJavaScript UIライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」を採用した。グレープシティが2020年2月19日に発表した。OutSystems Platformの開発会社は、ポルトガルのOutSystems。

 OutSystems Platformは、Webアプリケーションをノンコーディングでビジュアル開発できるローコード(Low Code)開発ツールである(関連記事ローコード開発ツールのOutSystems、基幹システムのカスタム開発が増加)。ソースコードを一切書くことなく、GUIの操作だけで、.NET環境(C#)のWebアプリケーションを構築できる。開発ツールはWindowsまたはMac上で動作する。

画面1:Data Gridを使って開発したWeb画面(出典:グレープシティ)画面1:Data Gridを使って開発したWeb画面(出典:グレープシティ)
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 開発した設計情報は、リポジトリーサーバー上で管理する。バージョン管理やソフトウェアの依存関係管理など、開発工程に必要な機能群を提供する。設計上の不具合は、組み込み型の品質エンジンが自動的に見付ける。稼働後のアプリケーションの性能を監視する機能も備える。

 今回、OutSystems Platformで利用できるソフトウェア開発コンポーネント(部品)の1つとして、Excelのようなグリッドを表現できるコンポーネント「Data Grid」を用意した。データベースから取得したデータを表形式で表示したり、表形式のインタフェースでデータを編集したりできる。

 Data Gridのコンポーネントには、グレープシティのJavaScript UIライブラリ「Wijmo」を利用している(関連記事グレープシティ、業務画面を開発するJavaScriptライブラリ集に新版)。業務アプリケーション画面をHTML5で実現するためのJavaScriptライブラリ集であり、データグリッドやチャートなど業務画面に必要な各種の部品を収録している。Excelと同等の操作性と機能を備えた表計算ソフトの部品も用意している。

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ローコード開発ツール「OutSystems」にExcel風のグリッド画面部品を追加OutSystemsジャパンは、ローコード開発ツール「OutSystems Platform」を強化し、Webアプリケーション上でExcelのようなグリッドを表現できるコンポーネント「Data Grid」をリリースした。Data Gridの実現手段として、グレープシティのJavaScript UIライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」を採用した。グレープシティが2020年2月19日に発表した。OutSystems Platformの開発会社は、ポルトガルのOutSystems。

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