[加藤恭子のマーケティング志向で行こう!]

競合がいるマーケットは企業にもユーザーにもありがたい

2013年7月22日(月)加藤 恭子(ビーコミ 代表取締役)

情報システム部門がハードウェアやソフトウェアを選定する際に、「とにかくシェアナンバーワンの製品を選んでおけば間違いない。たとえ導入が失敗しても、それを言い訳にできる」という話が語られることがあります。読者の皆さんは、どうお考えでしょう? 今回は、この話の是非をマーケティングの視点から見てみます。

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