前回までにB2B(企業間)、B2C(企業対個人)の顧客接点において、押さえておくべきデータと、その活用法について、それぞれ紹介した。今回は、B2BとB2Cの両方で効果的なマーケティングを目指す際に欠かせなくなっている「ソーシャルメディアマーケティング」において、押さえておくべきデータと、その活用法を紹介する。
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バックナンバー
- IoT時代に向け“肥大化”するデータの活用方法の議論が必要:第5回(2014/12/03)
- 【第3回】B2Cビジネスのデータ活用はモバイルファーストで(2014/10/01)
- B2Bビジネスの見込み客情報はオンラインで補う:第2回(2014/09/03)
- デジタルマーケティングを可能にするデータの変遷:第1回(2014/08/06)