IoT時代に向け“肥大化”するデータの活用方法の議論が必要:第5回
IoT時代に向けデータは“肥大化”が進む
2014年12月3日(水)飯野正紀、生嶋友貴(アイレップ)
これまで、B2B(企業間)、B2C(企業対個人)それぞれの顧客接点において、押さえておくべきデータと、その活用法について紹介してきた。今回は、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の黎明期にある現在のマーケティング活動において、必要なデータとその活用方法を考えるとともに、データの利用者と、IoTなどインフラの開発者の間で解決すべき課題を提言する。
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