[ザ・プロジェクト]

NTTドコモ「はなして翻訳」開発の軌跡─技術競わせ翻訳精度を向上、細かな改善を重ねて本サービスへ

2013年1月30日(水)川上 潤司(IT Leaders編集部)

日本語しか話せなくても外国人と会話できる─。そんな夢物語を可能にしたのがNTTドコモの「はなして翻訳」だ。スマートフォンを使い、日本語と英語、中国語、韓国語など10言語をほぼリアルタイムに翻訳する。果たしてどのように実用化したのか。サービス開始までの道のりを聞く。聞き手は本誌副編集長・川上潤司 Photo:陶山 勉

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