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2019年8月5日(月)
NECは2019年8月5日、データの意味をAIで推定する「データ意味理解技術」を開発したと発表した。例えば、同じテーブルに「氏名」と「数値」があった場合、数値は年齢であると推定できる。同技術をオープンデータに適用したところ、データ管理の専門家が30日かけていたデータ統合の作業を1時間で終えられたとい…
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2019年8月5日(月)
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システムの取り組みの重要性に鑑みて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見を共有し相互に支援しているコミュニティです。IT Leadersは、その趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加しています。同倶楽部のメンバーによ…
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2019年8月5日(月)
自然界の“群れの知能”に着目した技術研究「Swarm Intelligence」がさまざまな分野で応用され始めている。一方で、それをボットネットなどに悪用するセキュリティ上の脅威も新たに出現している──。統合脅威管理(UTM)製品を開発・提供する米フォーティネット(Fortinet)のChief of Securi…
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2019年8月5日(月)
セイコーソリューションズは2019年8月2日、NTPサーバー機器「Time Serverシリーズ」や時刻ソースとなる通信回線などをワンストップで提供するパッケージサービス「セイコータイムマネージドサービス」を強化した。新たに「時刻ソース冗長モデル」を用意した。時刻ソースとして、これまでの光テレホンJJYに…
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2019年8月5日(月)
トレンドマイクロは2019年8月5日、コンテナイメージ内に存在する脆弱性や不正プログラムを検知するセキュリティソフトウェア「Trend Micro Deep Security Smart Check」(Smart Check)を発表した。コンテナを用いたシステム開発時に利用できる。2019年8月16日から提供する。価格(税…
Trend Micro / コンテナ / 脆弱性検査
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2019年8月5日(月)
富士通研究所は2019年8月2日、従来の生体認証システムと同等の認証精度・処理速度で、生体情報を暗号化したまま認証できる技術を開発したと発表した。生体情報を使い、オープンな環境でより安全に認証ができ、クラウド環境を活用した安全なキャッシュレス決済などが可能になる。2019年度中の実用化を目指す。
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2019年8月5日(月)
NTT西日本は2019年8月2日、アジア太平洋研究所(APIR)およびNECと共同で、グランフロント大阪で、IoT(モノのインターネット)を活用したスマートシティの実証実験を実施し、その効果を確認したと発表した。
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2019年8月2日(金)
西武鉄道とヤフーは2019年8月1日、西武鉄道が運行する各路線の混雑状況をAIで予測し、Webサイトで発信する実証実験を開始すると発表した。2019年8月19日から2019年9月20日までの33日間にかけて実施する。混雑時における電車移動の混雑緩和を目指す。
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2019年8月2日(金)
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2019年8月1日、データ暗号化ソフトの新版「ESET Endpoint Encryption」を発表した。今回のバージョンアップに合わせて、旧製品名「DESlock Plus Pro」から改称した。新版は、2019年8月21日から提供する。開発会社は、スロバキアのESET…
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2019年8月2日(金)
ヒューレット・パッカードエンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード)は2019年8月1日、2022年までの3年間で同社の製品/サービスの全体をサービス化し、サブスクリプション(定額購読制)や従量課金で提供すると発表した。米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)が2019年6月18…
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2019年8月2日(金)
日本IBMは2019年8月2日、同社のソフトウェア製品をコンテナ化してRed Hat OpenShift上で動作するように最適化したと発表した。ユーザーは、業務アプリケーションを1度構築すれば、主要なパブリッククラウド(AWS、Azure、GCP、Alibaba、IBM Cloudなど)とプライベートクラウド上で実行で…
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2019年8月2日(金)
SCSKは2019年8月1日、安全にインターネットにアクセスするためのセキュリティ機能群をクラウドサービス型で提供すると発表した。サービス名称は「Cisco Umbrella活用支援サービス」で、シスコシステムズのクラウドサービス「Cisco Umbrella」の導入と運用を支援する。2019年8月1日から提供する…
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2019年8月2日(金)
RPAテクノロジーズとAI insideの2社は2019年8月1日、RPA(ロボットによる業務自動化)とAI-OCR(光学文字認識)分野で業務提携したと発表した。RPAテクノロジーズのRPAソフト「BizRobo!」と、AI insideのAI-OCRソフト「DX Suite」をスムーズに連携できるようにした。
OCR / AI inside / RPAテクノロジーズ
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2019年8月2日(金)
出張・経費管理クラウド「SAP Concur」やクラウド型経理財務自動化サービス「BlackLine」の導入コンサルティングなどを行うアスタリストは2019年8月1日、財務会計領域に特化したクラウドネイティブなエンタープライスiPaaS(integration Platform as a Service)である「ActReci…
ITコンサルティング / iPaaS / 財務会計
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2019年8月1日(木)
ACCESSは2019年8月1日、外回り社員の位置情報をトレースする動態管理サービス「Linkit Maps」(リンクイットマップス)を発表した。同日提供を開始した。ユーザーの1社としてTBSテレビが導入したという。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額670円で、最小構成は10ユーザー。
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2019年8月1日(木)
アジアンリンクは2019年8月1日、Webアプリケーション診断サービス「SCUVA(スキューバ)」を発表した。2019年10月1日から提供する。親会社のラックの知見を活用しつつ、ツールによる自動診断と手動によるサンプリング診断を組み合わせて価格を抑えた。価格(税別)は、一律で49万円。
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2019年8月1日(木)
ソルティスターは2019年8月1日、IoTセンサーデータをエッジコンピュータで収集してリアルタイムに分析するための組み込み型データベース「SpeeDBee」を発表した。KVS(キーバリューストア)の「SpeeDBee/KVS」と、RDBMSの「SpeeDBee/RDB」がある。SpeeDBee/KVSの性能試験では、Rasp…
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2019年8月1日(木)
ウイングアーク1stは2019年8月1日、BI(ビジネス・インテリジェンス)ソフトウェアの「Dr.Sum」をクラウド型で利用できるサービス「Dr.Sum Cloud」を発表した。同日付けで提供を開始した。価格(税別)は、最小構成となる「Small」ライセンスで月額25万円。
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2019年8月1日(木)
トレンドマイクロは2019年8月1日、メールセキュリティ機能を提供するゲートウェイ機能をSaaS型クラウドサービスの形態で提供する「Trend Micro Email Security」を発表した。既存製品「Trend Micro Hosted Email Security」と比べてSyslog通知機能やURLのサンドボックス分析…
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2019年8月1日(木)
コーソルは2019年8月1日、Oracle DatabaseをDR(災害復旧)サイトで遠隔バックアップする環境を構築するSIサービス「Oracle DB向け災害対策サービス」を発表、同日提供を開始した。DRミドルウェア「Dbvisit Standby」を導入し、ユーザーに使い方をレクチャーする。価格は要問い合わせ。20…