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2024年4月16日(火)
データ活用によって事業の課題を解決し、ビジネスの拡大を実現するには、データ活用戦略をデザインし、組織を横断してデータを統合する必要がある。しかし、それには多くの壁が立ちはだかる。2024年3月8日に開催された「データマネジメント2024」(主催:日本データマネジメント・コンソーシアム〈JDMC〉、イ…
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2024年4月15日(月)
クエステトラは2024年4月15日、クラウド型ワークフローシステム「Questetra BPM Suite」の新版「16.0」をリリースした。新版では、生成AI「Google Gemini」と通信する処理を業務プロセスの工程として配置できるようにした。例えば、問い合わせに対応するワークフローにおいて「着信した問い合…
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2024年4月15日(月)
チームスピリットは2024年4月12日、大企業向け勤怠管理クラウドサービス「チムスピ勤怠エンタープライズ」を発表した。大企業向けの既存製品「TeamSpirit EX」の機能を強化し、大企業の複雑なニーズを網羅的にカバーするとしている。例えば、固定/変形労働、フレックスタイム、みなし労働時間など各種の勤…
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2024年4月15日(月)
パナソニックグループ各社は、社内システムのデータベースを「Oracle Exadata Database Service」に移行中である。17台のデータベースサーバー「Oracle Exadata」で稼働している数百の社内システムのデータベース2000超のうち、クラウド以降によるコスト低減効果が見込まれるものから優先…
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2024年4月15日(月)
NTTとNTTデータグループは2024年4月12日、英国と米国の同社保有データセンターにおいて、2つのデータセンター間をオールフォトニクスネットワーク(APN:全光ネットワーク)のIOWN APNで接続する実証実験を行ったと発表した。約100km離れたデータセンター間を1ミリ秒以下の遅延時間で通信することを…
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2024年4月15日(月)
オージス総研は2024年4月12日、生成AI利用環境のSIサービス「Biz-AIナビ(ビジネスAIナビ)」を提供開始した。文書の作成・添削・要約など汎用業務での活用に加えて、専門的な知識を要する業務での活用を含めた対話型の生成AI環境を構築する。
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2024年4月15日(月)
2011年にドイツがIndustrie 4.0(インダストリー4.0)を提唱してから13年が経過した。IoTやAIなど先端のITを活用し、製造業のデジタル化を促すビジョンは世界に影響を与えた。その後、ESG/SDGsなどグリーン/サステナビリティの高まりや、日本発のSociety 5.0(ソサエティー5.0)などの人…
ドイツ / 欧州 / Industrie 4.0
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2024年4月15日(月)
ネットワークの光化を背景とした通信速度と通信遅延の劇的な改善により、マスター連携の実装技術が大きな転換点を迎えている。2024年3月8日に開催された「データマネジメント2024」(主催:日本データマネジメント・コンソーシアム〈JDMC〉、インプレス)のセッションにノーチラス・テクノロジーズの神林飛志…
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2024年4月12日(金)
テラスカイとNTTデータは2024年4月12日、それぞれのSalesforce事業の拡大を目的に、資本業務提携に合意した。NTTデータは、テラスカイの株式と新株予約権を取得し、今後テラスカイが発行する株式の20.12%を取得する。資本提携の下、テラスカイは3年間で合計170億円以上の売上を目指す。NTTデータ…
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2024年4月12日(金)
NTTコムウェアは2024年4月10日、中小企業向けクラウドERP「GRANDIT miraimil」を販売すると発表した。GRANDIT miraimilは、オンプレミス版ERP「GRANDIT」の機能をベースに中小企業向けに開発したクラウド型ERP。NTTコムウェアはGRANDIT miraimilの13社目の販売パートナーと…
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2024年4月12日(金)
ネオジャパンは2024年4月11日、ビジネスチャットツール「ChatLuck」のモバイルアプリを刷新した。グーグル標準のUIガイドライン「マテリアルデザイン」を採用して使い勝手を高めている。App StoreまたはGoogle Playストアを介してアップデート可能である。
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2024年4月12日(金)
NTTは2024年4月12日、大規模言語モデル(LLM)の推論能力を活用して、文書をグラフ画像などの視覚情報も含めて理解する視覚読解技術の研究成果を発表した。テキスト情報だけでなく、折れ線/棒グラフなどの画像化した資料を読み取って全体の内容を理解して回答するといった利用が可能になる。検証では教師あり…
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2024年4月12日(金)
キヤノン(本社:東京都大田区)は、経理業務の効率向上と連結決算の早期化を目的に、米州、欧州、アジア、オセアニアのグループ約330社のグローバル連結経営管理基盤を刷新した。Oracle Cloud ERPの経営管理アプリケーション「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Manag…
キヤノン / 経営管理 / Oracle Cloud EPM
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2024年4月12日(金)
NECネッツエスアイは2024年4月11日、ローカル5G通信基盤「HYPERNOVA(ハイパーノヴァ)」を販売開始した。ローカル5G環境の構築に必要な要素を1つの筐体に収めたオールインワン型システムで、省電力・小型なローカル5G基地局をどこにでも持ち運べるとしている。デスクトップ型と、持ち運びに便利なトラ…
NECネッツエスアイ / ローカル5G / アプライアンス
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2024年4月12日(金)
データ活用を競争力に昇華させるには、目的に合致した信頼し得るデータに素早くアクセスできることや、権限などに応じてデータを適切に管理できることなどが不可欠だ。そこで耳目を集めているのが「データカタログ」である。2024年3月8日に開催された「データマネジメント2024」(主催:日本データマネジメント…
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2024年4月11日(木)
住友電工情報システムは2024年4月11日、全文検索サーバーソフトウェア「QuickSolution」の新オプション機能「ChatGPT連携」を発表した。RAG(検索拡張生成)構成の社内文書検索システムを構築可能である。自然言語で質問をすると、ユーザーの閲覧権限に準じて社内文書を検索し、検索結果を利用して回…
住友電工情報システム / 全文検索システム / RAG
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2024年4月11日(木)
鹿島建物総合管理(本社:東京都中央区)は、鹿島建設における社内からの問い合わせに自動で対応するAIチャットボットを2023年11月から順次、各部門で運用している。Microsoft Teamsから利用可能なPKSHA Workplaceの「PKSHA AI ヘルプデスク」を導入し、ITに関する問い合わせ対応や営業支援…
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2024年4月11日(木)
東京建物(本社:東京都中央区)は、受領した請求書や領収書を、電子帳簿保存法に準拠した形で電子保存する運用に移行した。インフォマートの文書管理ストレージサービス「BP Storage」を導入し、保管スペースをなくし、印刷・押印・回覧にかかる時間を削減している。インフォマートが2024年4月11日に発表し…
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2024年4月11日(木)
アサヒ飲料(本社:東京都墨田区)は、Lazuliの商品マスターデータ管理/PDP(製品データ基盤)サービス「Lazuli PDP」を2021年9月に導入し、商品マスターデータの登録に要する年間約470時間の作業を削減した。Lazuliが2024年4月11日に発表した。
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2024年4月11日(木)
BPO/コンタクトセンター事業者のビーウィズは2024年4月10日、クラウド型コールセンターサービス「Omnia LINK」に、オペレーターと顧客の会話内容を要約する機能を追加したと発表した。オペレーターが終話後に顧客の要望をシステムに入力する「後処理時間」を削減する。1通話あたり約3割の生産性改善が見込…